#02_鉄筋が組まれ、いよいよコンクリート打設へ
前回は、根切りや防湿シートまでの工程をご紹介しましたが、
今回はいよいよ“基礎の中身”をつくる大事な工程へ。
短時間でも刻々と現場が変わっていくので、
行く度に思わず「おぉ…!」と声が出てしまいます。
そして今日も、つい現場をのぞいてきちゃいました💦
✐2026年2月17日「配筋」
基礎の中に入る鉄筋を格子状に組む「配筋」。
方眼のようにビシッと整った光景に、
思わず見入ってしまいました✨
それにしても、こんなにたくさん鉄筋が入るとは…!
鉄筋の太さや間隔にも細かいルールがあるそうで、
“家の骨”がしっかりつくられているのが目で見て分かります。

✐2026年2月19日「JIO検査」
鉄筋が組まれたら、次は JIO(住宅保証機構)による検査。
建物の品質と安全を、第三者がチェックしてくれる工程です。
メジャーと設計図を手に、鉄筋の配置や間隔、継ぎ目の位置など、
細かいところまで丁寧に確認してくださっていて、
「プロの目で見てもらえるって心強い…」と実感しました。
無事に検査も合格し、次の工程へ進みます。

✐2026年2月20日「土間コンクリート打設」
検査が終わると、いよいよコンクリート打設へ。
格子状にキレイに組まれた鉄筋は、
もうすぐコンクリートで覆われてしまいます…😿

数時間後には、表面がつるんとフラットに仕上がっていました。
これで終わりかと思っていたら、
基礎のコンクリートは、一度にすべてを流すわけではなく、
2回に分けて打設するのだそうです。

✐「布基礎コンクリート打設」
数日後、2回目となるコンクリート打設が行われました。
今回は、建物を支えるうえで重要な立ち上がりと呼ばれる“壁のような部分”です。
型枠が組まれ、アンカーボルトやホールダウンといった構造金物も配置され、内部へコンクリートを流し込んでいきます。
基礎が確実に形を成していく様子を見ていると、
“こうしてしっかりした家がつくられていくんだな”と実感でき、気持ちが高まります😊

✐2026年3月2日「図面上の線が、立体的に!」
コンクリートが固まり、型枠が外されました。
“家の土台”がくっきり姿を現し、
図面で見ていた線が立体になってることに感動…!
「ここが玄関で、ここが収納で…!」と
一気にイメージがふくらみます。
上から見ると、動線がよく考えられていることが分かります♪

表面は思った以上に滑らかで、
角はキリッとシャープ。
職人さんの丁寧な仕事が伝わってきます。

《次回の予告》
「いの1番」の語源を現場で見ました!
このあと、断熱材と床板が入り、“暮らしの土台”が形になっていく様子をお届けします!









